水田伸生監督による俳優のための実践的ワークショップ2020

2020年3月14日・15日・21日・22日の4日間(A日程)、3月28日・29日・4月4日・5日の4日間(B日程)、数々の名作ドラマを生み出してきた、日本テレビの演出家、水田伸生さんによる俳優のための実践的ワークショップを行います。

アクターズ・ヴィジョンで開催される水田さん のワークショップは、2016年から毎年1回、行われており、今回で5回目になります。

1度参加した人は2度と参加できないリピーターお断りのワークショップであるにも関わらず、水田さんのワークショップは、毎年参加希望者が殺到し、すぐに定員となり、たくさんの落選者を出してしまう超絶人気のワークショップです。

水田さん のワークショップが人気である理由は、まず第一に、水田さん の作る作品が俳優たちの出たい作品であることが大きいと思います。たとえば、松雪泰子さん・芦田愛菜さん主演のドラマ「Mother」満島ひかりさん・田中裕子さん主演のドラマ「Woman」広瀬すずさん・田中裕子さん主演のドラマ「anone」新垣結衣さん・松田龍平さん主演のドラマ「獣になれない私たちなど、水田さん の演出される作品は、どの作品もテーマ性に優れ、志が高く、物語が深く、先を読めるようなものなど一つもなく、わくわくさせられ、次回放映が楽しみでしかたなく、俳優たちが魅力的に映り、俳優たちの芝居はわざとらしいところが一つもないリアリズムに貫かれ、真実に人の心を打つものであり、そのような作品のなかで活き活きとして演技することがほとんどの俳優にとっての目標であると言っても良いものだから、そういった作品を作り続ける水田伸生監督に会いたいと思うのは当然です。そして、水田さん は、作品に必要である俳優であれば、有名無名にかかわらず起用します。毎年ワークショップ参加者の中から選ばれた者を何名か必ず作品に連れて行ってくれるのも水田さん です。そして、水田さん の作品に起用されることの影響は大きく、水田さん の作品に出たことをきっかけに俳優人生をステップアップした人が何人も居ます。

水田さん のワークショップが人気である理由の第二は、俳優にとって何が必要かをはっきりと教えてくれ、また、参加した俳優たちに愛を持ち、俳優たちを成長に導いてくれるからです。もちろん、4日間しかないですが、 水田さん はワークショップだからと言って手を抜かず、作品作りに対するのと同じ情熱で俳優たちに対峙してくれます。こんな貴重な場はなかなかないでしょう。そして水田さん がなぜそのように俳優たちに向き合ってくれるのかというと、自分のこれから作る作品を良くしてくれる俳優たちを見つけようと、あるいは育てようと真剣だからです。第一線のドラマや映画を作る水田さん が無名俳優たちに真剣に向き合ってくれる場所。そのような場所がいかに貴重か分かっている事務所などは、これから活躍させたい所属俳優たちを次々と応募させていることも、この水田さん のワークショップがすぐに定員となってしまう理由の一つでしょう。

日本には沢山の演技講師や演出家がいますが、いい加減なことや、現場で必要とされないことを教えている人も多いです。なので、俳優たちはまず知って欲しい。第一線の演出家が、現場で、俳優に何を求めているのかを。だから、映像で活躍しようとする俳優たちには、まず 水田さん のワークショップを受けて欲しいのです。名も知れない演技講師の間違った教えで俳優人生を間違わないために、まず 水田さん に出会って欲しい。俳優が俳優として生きる上で「なに」を身につけなければならないかがわかります。

参加するからには、本気で参加してください。水田さんも、ワークショップと言えども、本番同様、一ミリも力を抜くことなく全力で俳優たちに向き合ってくれます。そして、本気で向き合えば、こんなにも沢山のことを得られる場所は無いと言い切れます。

本ワークショップは、よりたくさんの俳優に会いたいという水田さんの要望から、過去に水田監督のワークショップに参加したことのある者(リピーター)の参加はお断りしています。それにも関わらず、参加希望者が殺到し、早めに募集が打ち切られるワークショップです。まだ参加したことのない方は、迷うことなく応募されることをお勧めします。

(アクターズ・ヴィジョン代表:松枝佳紀)

参考のために次のインタビューをご一読ください。
http://actorsvision.jp/?page_id=85


◎ 講師プロフィール

水田伸生(Mizuta Nobuo)

広島県広島市南区出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業後、1981年に日本テレビに入社。入社後はテレビドラマの制作に携わる。『池中玄太80キロ』等の助監督を経て『恋のバカンス』、『お熱いのがお好き?』、『サイコドクター』等多くの作品を演出、同時にプロデューサーも兼務した。また、明石家さんまの舞台演出も手掛ける。2006年に『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』で初の映画監督を務める。2010年、『Mother』で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞。2014年6月1日付で日本テレビ放送網制作局専門局長。2014年、『Woman』の演出により芸術選奨文部科学大臣賞放送部門を受賞。2016年6月1日付で日本テレビ放送網執行役員・制作局専門局長。 2019年9月1日付で、日テレアックスオン執行役員。

<<主たる水田伸生監督作品>>

◎テレビドラマ
・Mother(2010年)第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・最優秀作品賞・監督賞など
・さよならぼくたちのようちえん(2011年)
・トッカン -特別国税徴収官-(2012年)
・Woman(2013年)2013年度芸術選奨文部科学大臣賞など
・モザイクジャパン(2014年)
・はなちゃんのみそ汁(2014年)
・Dr.倫太郎(2015年)
・ゆとりですがなにか(2016年)
・ゆとりですがなにか純米吟醸純情編(2017年7月)
・先に生まれただけの僕(2017年10月)
・anone (2018年1月)
・獣になれない私たち (2018年10月)

◎映画
・花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年)
・舞妓Haaaan!!!(2007年)
・252 生存者あり(2008年)
・なくもんか(2009年)
・綱引いちゃった!(2012年)
・謝罪の王様(2013年)
・あやしい彼女(2016年)


◎ ワークショップ概要

【日程】

A日程:2020年3月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)以上4日間

B日程:2020年3月28日(土)、29日(日)、4月4日(土)、5日(日)以上4日間

【クラス】

昼クラスのみ 14時から18時までの4時間

【場所】都内

【参加条件】
・俳優を志す者
・水田伸生監督作品に出演を希望する者
・これまでに水田監督のワークショップに参加した経験の無い者
 (一度参加した人の参加は「絶対」駄目です)

【参加費用】44,000円(税込み)

【申し込み締め切り】
2020年2月16日23時59分


◎エントリー方法

【1】まずはメールにてエントリーして下さい。
 
「水田伸生監督による俳優のための実践的ワークショップ2020」
参加希望の方は、メール本文に
(1)お名前(本名でも芸名でも構いません)
(2)ふりがな(お名前の読み方を平仮名でお書きください)
(3)性別
(4)生年月日(表記は1982/7/14のように年月日を/で区切り西暦で)
(5)連絡先電話番号(すぐにつながる携帯番号をお願いします)
(6)所属事務所名、担当者名、担当者連絡先電話番号(無所属の場合は無所属としてください)
(7)代表的な出演作品を5つ以内(無くてもかまいません)
(8)参加希望日程((1)A日程、(2)B日程、(3)どちらでもかまわない)
(9)過去に水田伸生監督のワークショップに参加したことがあるかどうか((1)ある、(2)ない)
(10)過去に水田伸生監督作品に出演したことがあるかどうか((1)ある、(2)ない)
(11)上記で「(1)ある」と答えた場合、その出演した作品名と配役された役どころ
以上11項目をお書きのうえ、
本人と分かる最近1年以内撮影の「写真」をjpgファイルで1枚添付するか
所属事務所作成(もしくはご自分で作成)のプロフィールを添付して
メールのタイトルを「水田2020」として、ワークショップ事務局
  actorsvisionjapan@gmail.com
までメールをお送りください。

【2】書類選考による合格者に入金の案内をいたします。(書類審査・入金案内)

【3】入金をしていただいた方から、正式エントリーとさせていただき、集合場所やテキストについての案内を送らせていただきます。(参加決定)